レスティン
「まさか、部屋に・・・・・って事だけで犯人扱い・・・・・・」
ラルク
「そう・・・・・・的な・・・はして・・・・」

室内にいたのは、ラルクとレスティンだった。
見る限り、どうも友好的な話し合いではなさそうだ。

絵梨
「どうしたのかしら、あの二人・・・」

ラルク
「だが、どうも今回の・・・・・・・」